赤子田神社のホームページへようこそ
赤子田神社は、古くより八幡宮と称し、譽田別命(ほんだわけのみこと=第15代応神天皇)を主祭神として、二柱の御祭神をご奉斎しています。
譽田別命は、母親の神功皇后のお腹の中で即位したことから「胎中天皇」と呼ばれており、もう一柱の御祭神である保食神(うけもちのかみ)は「食物の神様(田が象徴)」であります。「赤子田」という地名は、ここからとも推察されます。
赤ちゃんの健やかな成長を願う方は、ぜひ一度ご参拝ください。
例大祭には、麒麟獅子舞が奉納され、釜立神事が行われます。
newsニュース
- 令和6年3月31日
- 例大祭を斎行しました。
麒麟獅子が各家々にご加護を届け、コロナ明け以来の「振る舞い」(各家が御馳走を振る舞う)も復活しました。
- 令和4年1月1日
- 元旦祭を斎行しました。
- 令和3年11月2日
- 霜月祭大祓いを斎行しました。
- 令和3年7月18日
- 夏大祓いを斎行しました。
- 令和3年3月28日
- 例祭を斎行しました
- 平成31年1月1日
- 平成31年元旦祭を斎行しました。
- 過去(平成29年秋)
- 黄金の絨毯(銀杏の落ち葉)が現れました。
- 平成30年8月4日
- 夏大祓いを斎行しました。
- 平成30年3月31日
- 例大祭を斎行しました。
- 平成30年1月1日
- 元旦祭を斎行しました。
- 平成29年11月25日
- 霜月大祓を斎行しました。